悪友に抱かれた恋人

1：匿名 : 2015/04/01 (Wed) 08:48:31: 僕は２５歳で大工をしています。結婚はしていませんが２つ下の優子と同棲しています。僕は昔からパチンコが好きで休日は朝からパチンコ屋に入りびたっています。
近頃、負けが続きサラ金と悪友から借金をして負けを取り戻そうと必死になっているのです。

先週の土曜日の事です。僕の高校時代の悪友がアパートに泊まりで遊びに来ました。優子はいつものようにミニのタイトスカートでいました。優子はロングヘアーで足がとても綺麗な子なんです。すらりと伸びた足はサラブレッドをイメージします。

脚に自信のある優子は買い物行くにしろ、家にいても必ずスカートなんです。買い物行くのも始めは嫌でしたが僕が目で合図するのでそのたび隠しています。そんな感じで友達が来た時も同じでした。

一雄と信二は上等な酒を持って来ました。７時位から飲み始めて昔の話しをしたり、女の話しで盛り上がっていました。たまに、優子のパンツが見えるのでそのたびに目で合図をしてました。見慣れていても酒のせい何故か妙に興奮しました。

１０時を過ぎた頃、滅多に酒を飲まない優子が信二に勧められて飲み始めました。心配とは裏腹に笑い上戸で安心しました。しかし１１時を過ぎた頃にはさすがに皆ベロベロになりました。

僕も優子のパンツが見えても気にしなくなりました。スケベな一雄と信二はチラチラ優子を見てましたが何故か興奮して知らないフリをしてました。優子もまんざらでもない風にご満悦でした。

僕は酒が強い方ではなかったので知らない内に寝てしまったみたいでした。気が付くとベットの上で寝ていたのです。僕はトイレに行きたくなり目が覚めたのです。
隣の部屋から
「あぁぁ・・・あああぁ」
て色っぽい声が聞こえてきました。
嫌な予感がして寝室の半開きのドアから覗いたら優子の上に一雄が乗って腰を振っていました。側には信二もいて優子にキスをしていたのです。

僕は怒りより、その後の展開が見たくなり黙って見ていました。ムスコはビンビンに立ってました。それに２人にはパチンコで負けた分、謝金をしていたのです。これでチャラになるかも・・・。
一瞬、そんな思いが頭をよぎりました。

僕はそっとトイレに行って又、ベットで寝てしまいました。
暫くは隣の部屋の様子を気にしていましたが、すぐに寝たみたいです。
朝になり目を覚ますと優子が隣で寝ていました。僕は夕べの展開がどうなったのか優子のおま〇こを触ってみました。

優子はぐっすり熟睡して目を覚ましません。
舐めてみようと思い顔を近づけると大変イカ臭かったからやめました。しかしそれで興奮してムスコが勃起したので挿入しました。

何故かいつもよりユルイ気がしました。
悪友達のせいででしょうか、とにかく昨夜の出来事を思い出し猛ダッシュでピストン運動して腹に出しました。結局、優子は寝ぼけ声を出した位で起きませんでした。

２人が帰った後で夕べの事を優子に聞いてみるとなんとなくなくしか覚えていないみたいでした。僕はスワップにも興味があるので、これで優子は僕の思いのままになると思います。悪友達からの借金の催促も暫くはないでしょうね。