マッサージ

1：いくこ :
2015/03/31 (Tue) 18:37:45: マッサージ

私は２９歳の主婦です、この前から腰痛がするので、タウンページで店をしらべ、
あんまマッサージの店に電話をしてみました、電話の声は年配の方のようで
予約を入れ翌日のお昼過ぎに行き診療所に入ると50歳位の体格のいいおじさんでした、中は
意外と狭く畳の上に布団が敷いて有りそれじゃ問診を先にします。

何処が悪いですか、腰が最近痛くてどんな体制の時が痛いか聞かれ背中を
丸めたら痛いと答えました、それじゃ、針も打った方が直りが早いですね、打って見ますか
ときかれ、打ったことが無いので打って貰う事にしました。
それじゃ、ズボンとティシャツを脱いで下さいと言われ思わずエッと言うと
治療ですから、といわれました、恥ずかしい事に私の下着は旦那の趣味で
イヤラシイ下着しかなく、今日も白のメッシュのティバックサイドがゴム紐なので
ほとんど履いて無いような下着でした、先生の言い方に圧倒されタオルはかけます
ので大丈夫ですよ、といわれ先生に背を向けてズボンを脱ぎ布団にうつ伏せに
寝ました先生がそれじゃ全体的にまずマッサージしますねといい手から肩にかけ
マッサージが始まり肩から背中腰そしてつま先に移り私が力を入れて足を
閉じてるとリラックスしないと余計疲れますよと言われなんか恥ずかしく
なり力を抜きました足の指からフクラハギにかけて揉まれ内から外に押し出すような揉み方
をするので足が徐々に開いてしまい先生からは丸見えですね、フクラハギから太ももあたり
に来たころドンドン気持ち良くなって来て濡れて来たのが分かりました。

やばいなーと思いましたがもう遅く太ももからお尻にかけて揉まれ
お尻を左右に開く洋に揉まれアソコニ下着が食い込んでしまい音がぴチャピチャ
狭い部屋に響き恥ずかしいのに凄く気持ち良く腰が勝手にビィクッと反応してしまい、もう
大洪水で以上なくらい愛液が流れ先生の左右の親指が私のアソコの淵をひろげ思わず声が出
てしまい止めよう思っても止まらず、腰を自分から動かして居ましたすると次の瞬間先生の
アソコがいきなりズルット私の中に入って来ました
その瞬間イクッーといってしまい意識が朦朧とする中先生に突き回されいきつずけ
中に出してーと叫びつずけ先生がアソコを抜くときに大量の精液が私の中から
ドロッと流れ出てその時もまたいってしまいました。