恋愛・浮気・不倫告白サイト
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親子どんぶり
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1:匿名
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2015/03/31 (Tue) 18:39:28
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私は39歳の既婚者です。北海道の南に引っ越してきてちょうど10年になります。 自分で言うのも何ですが、とにかくセックスが好きで、中学校の初体験以来、1000人以上の女性とセックスをしてきました。
結構運がいいのですね。女性から誘われることがほとんどでした。 これまでの経験の中で、いくつか強烈なものがあります。今回は、3年ほど前の体験をお話しします。 私は出版関係の会社を経営していて、従業員は女性が多く、その一人の「まりちゃん」との体験談をお話しします。当時、彼女は26歳で、女盛りのとても色気のある女性でした。大学出のインテリタイプで、男性には興味がないという感じでした。仕事はできるし、人柄もよく、とにかく社員、取引先の評判も抜群でした。
私たちの仕事は、プロジェクトによっては、1年くらい休みもなく、深夜まで作業が続くのですが、文句も言わずにとにかく一生懸命働く女性でした。大きなプロジェクトが終了し、1週間の休みに入ったのですが、たまたま、書類を取りに事務所に行くと、彼女がいて、家にいても退屈で事務所に顔を出したとのことでした。二人でゆっくりと話をするのも彼女が入社して初めてのことでした。 話をしてみると、意外にオープンな女性で、今までの恋愛についていろいろと話してきました。恋愛の対象になるのは一回り以上も離れた男性であるとか、ストーリー豊かな恋愛でなければならないとか…。
そのうちに、入社以来ずっと私のことを思い続けていたことも告白してきました。非常に魅力的な女性ですから、私も、話を聞きながら、鼓動が激しくなるのを感じていました。しかし、部下との不倫は身の破滅と思い、返事をはぐらかしていました。そのうちに食事だけでもいいというので、その夜、ホテルに食事に出かけました。
6時に待ち合わせをして、ホテルに行くと、普段からきれいな彼女が、息を飲み込むほどの素敵な女性に変身し、私の胸の鼓動は高まるばかりでした。 ワインを飲みながら、コース料理を堪能し、そのあとホテルのバーでカクテルを飲みながら楽しいひとときを過ごしていました。
9時頃に彼女がトイレに行ったのですが、10分くらい経っても席に戻らないために心配になってきました。すると、私の携帯が鳴り、ホテルの○○○号室まで来てほしいとのこと。覚悟を決めて部屋に行くと、豊満な肉体を素敵なランジェリーで包んだ彼女が私を迎え入れてくれました。 実は、彼女はあらかじめ部屋をリザーブしていたのでした。
他人には絶対に悟られないようにするし、迷惑もかけないと言う彼女の言葉に、私の理性も失われてしまいました。 実際に彼女を抱くと、これまで関係したどの女性よりもすばらしいセックスで、それから2年ほど、週に3回のセックスに溺れてしまいました。インテリの女性に多いのですが、仕事のストレスも関係しているのでしょう。とにかく、強烈なセックスでした。どちらかというとM女で、言葉や、恥ずかしいポーズを取ることで異常に興奮していました。
男性経験は非常に少なく、私が3人目とのことでした。初めての時から、ビデオを持参し、二人の恋を撮影し、それを再生しながらセックスをしたり、セクシーな下着を着替えたりして興奮するのでした。特に、言葉で辱められたときは恍惚の表情を浮かべていましたし、自分から「お○んこ」を連発していました。また、潮吹きの女性でしたが、何度も行ったあとに、締めくくりは挿入されながらの放尿でした。
そんな強烈なセックスのあとでしたが、1週間の休暇中、毎日セックスに溺れていました。ちょうど、休暇の最後の日でした。待ち合わせに喫茶店に行くと、30歳半ばの女性が一緒にいて、紹介されたところ、彼女の母親でした。3人でお茶を飲みながら、彼女のこれまでの生い立ち等を聞かされ、彼女の父親が彼女が小学校の頃に亡くなったことなどを初めて知ったのです。
かれこれ、1時間ほど話をしていると、彼女が高校の同級生と食事に行かなければならないので、母親を自宅まで送ることになりました。車中で、母親から、「これからも娘をよろしく」と、意味ありげに言われました。こちらも平然を装い、言葉を返していました。家に着くと、上がってお茶を飲んで下さいと言われ、好意を素直に受けることにしました。
お茶を飲みながら、雑談をし、そろそろ帰ろうとしたところ、彼女の部屋へ案内され、そこで私宛の彼女からの手紙を渡されました。そこには、父親が亡くなってから、母親がずっと操を守り続けてきたことや、これから、母親にももう一度女の悦びを味あわせてあげたいことなどが書かれていました。きっと、母親とも打ち合わせていたのでしょう。
彼女の部屋を出ると、ネグリジェ姿の母親が、戸口に立っており、「手紙お読みになりました?」と一言言うなり、私に抱きついてきたのです。そのまま、母親の寝室に行き、2時間ほど、経験したことのないような激しいセックスをしたのです。彼女に似て、相当な美人の上、体もとても30代には見えません。それに、血は争えません。母親もかなりのセックス好きで、喘ぎ声、動き、とにかく想像を絶するものでした。
しかし、それよりも驚いたのは、母親が何度も果てて、ぐったりしているところに、彼女が部屋に裸で入ってきて、今度は彼女とのセックスです。その一部始終を見ていた母親が、今度はオナニーを始めたのです。人に好意を見られるのは生まれて初めてでしたが、恥ずかしい気持ちよりも快感が先に立ちました。
その後、母親と彼女を代わる代わる可愛がり、なんと、8時間もセックスをしてしまいました。 以来、親子どんぶりの3Pを2年ほども続けていました。それも週に3回以上です。ソフトSMやコスプレ、ビデオ撮影、少々常軌を逸していたと言われても仕方ないほど…。
私のこれまでの経験でこれ以上の快感はありませんでした。 こんな関係を2年ほど続けていましたが、ある日、彼女の母親が交通事故に遭い、下半身不随となり、母親の看病をするということで、彼女が退社してしまいました。そして、まもなく、本州の病院へ転院し、彼女も北海道を離れてしまいました。しかし、彼女は今でも、私の仕事を自宅でやってくれていて、相変わらず私の右腕的存在なのです。年に数回、私も母親の見舞いに行きますが、見舞いに行くたびに、早く元気になって、また、楽しいセックスをしたいと言われます。今では彼女とは年に数回のセックスですが、その激しさは想像がつくと思います。