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若妻との思い出
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1:匿名
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2015/04/01 (Wed) 08:47:01
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物流会社で課長をしている51歳の男です。
妻と子供がいて郊外に家を建てて平穏に暮らしています。3年ほど前に新潟に単身赴任していた頃の話です。
新潟では社宅に一人で住んでいました。
慣れない環境で、妻もおらず、しばらくして疲れからカゼで寝込んでしまいました。
家事も満足にできないので食事もとれず、2日目になるともう自分でも動けないくらいになってしまいました。
死にそうなほど唸っていると
「主人が2日も会社を休んでいると言っていたので」
と隣に住んでいる部下の奥さんが管理人と一緒に来ました。
隣の奥さんは和美さんといって、25歳の可愛らしい新婚さんでした。
薬を買ってきてもらったり、おかゆを作ってもらったり、たまった洗濯物や食器などを洗ってもらったりと看病のついでにいろいろと面倒を見てもらいました。
もちろん、着替えを手伝ってもらったり、体を拭いてもらったりもしました。
和美さんのおかげで、1晩も寝るとだいぶ良くなりました。
それからというもの、何かあるとちょくちょく私の家に来るようになりました。
料理を持ってきてくれたり、洗濯をしてくれたりと、なんとなく通い妻みたいな感じになっていたのです。
お世話になったお礼に現金を渡すのもいやらしいので、私はちょっとしたアクセサリーなどをプレゼントしていました。
そんなのが1ヶ月ほど続いたある日、2人の間に前とは違う雰囲気というか感情というか、何かが芽生えている感じがありました。
見詰め合うと、どちらともなく自然に唇を寄せていました。
和美さんは、見詰め合っている時、聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で
「ダメ」
と言ったような気がしましたが、キスをするともうお互い止まりませんでした。
激しく抱きあって、むさぼるように舌を絡めました。
首筋を舐めると和美さんは
「ああぁ」
と吐息をもらして腰が砕けたようにへたり込んでしまいました。
私は寝室に連れて行くとベッドに寝かせて上着を脱がせ、また首筋からキスをしていきました。
白く絹のような和美さんの餅肌に痕を残さないように優しく愛撫していきました。
和美さんは敏感で、ソフトに責めればソフトに責めるほど息を荒げました。
喘ぎ声が出ないように、隣に聞こえないように小指を噛んで必死に耐えていました。
私は、若くて可愛い人妻の体に興奮しきりで、パンツの中で発射してしまいそうなくらいになっていました。(たまに一人で処理していましたが生の女性は久しぶりだったのです。)
私はなるべく時間をかけて愛撫しているつもりでしたが、スカートとパンストを脱がして、Fカップくらいありそうな肉感的なおっぱいを鷲づかみました。
柔らかいゴムマリのようななんともいえない弾力で、指に吸い付くような感触といい、私は顔を埋めて夢中で揉みまくってしまいました。
パンティに指を這わすと、すごく湿っていて、顔を近付けると
「ダメ、ダメ」
って私の頭を押さえました。
和美さんは感じやすい体質らしく、ブラをとって乳首を愛撫していると、パンティがおもらしみたいになっていました。
それを見られるのが恥ずかしいらしく、パンティだけは自分で脱いでさっと枕の下に隠しました。
ワレメを指で触ると熱くヌメっとした愛液が絡みつき、柔らかなヘアーや股の付け根辺りをヌルヌルに濡らしていました。
私は触っているだけではガマンできなくなり、嫌がる和美さんを制して顔を埋めて溢れ出る愛液を舐め取るように全体を舐めまくりました。
「クチュ、クチュ」
と大きな音を立てて若い女性の性を吸い尽くす勢いで舐め回しました。
しょっぱいような、甘いような味がしました。
クリトリスだけではなく、ワレメ全体が感じるようで、舐めたり、指で責めたりするだけでどんどん溢れさせました。
「そんなにしたらガマンできなくなっちゃう」
「主人に聞こえちゃうよ」
和美さんは快感に必死に堪えていました。
あまりいじめるのも可愛そうですが、後から後から溢れる和美さんの愛液がおいしく、自分でも制御できないくらいでした。ヌルヌルの愛液はとどめなく溢れてきます。
和美さんはクンニだけで数回イッてしまいました。
「今度は私が・・・ね」
今度は和美さんが私のモノを咥えました。
全体を何度も往復させるように舐め回した後に深々と咥えると強く吸い付いてきました。
さすが、人妻です。
新婚とは言え毎晩のように亭主のものをしゃぶっているのでしょう。
緩急をつけて締めたり緩めたり、上下に口を動かす早さも別妙なコントロールでした。
和美さんの体を目と指で堪能していた私は興奮して発射寸前になっていました。
私のモノは、和美さんのプロ並のテクニックにガマンできず、とうとう口の中に発射してしまいました。
「ビクン、ビクン」とペニスが痙攣し溜まっていた大量の精液を可愛い和美さんのお口に噴射したのです。
単身赴任後、1ヶ月出していなかったので、自分でも驚くほどの量でした。
和美さんは、嫌な顔1つせず、それを綺麗に飲み込みました。
発射した後も私のモノはまだビンビンのままでした。
和美さんは、最後の一滴まで吸うとお掃除するように全体を舐め回しました。
その瞬間、またイキそうになりましたが、私は大洪水状態の和美さんのアソコに入れました。
お互いコンドームなんか持ってなかったので生でした。
まだ子供を生んでいないオマンコは素晴らしい締りでペニスを締めこんできます。
まるでローションでも使っているかのように中はすごくヌルヌルのグチョグチョで何の抵抗も感じないくらい濡れていました。上付きのオマンコは乗り後心地が最高で高いドテが隙間なくペニスを包んでいます。
ピストンするたびに、ズピュ、ズビュとアソコから愛液が潮みたいに吹き出てきました。和美さんは、眉間にシワを寄せて喘ぎ声が出ないように必死に快感から耐え続けました。私はきつく抱きつき、唇に激しく吸い付いて、舌を絡めながら腰を振りました。
和美さんも、それに答えてきつく抱きついてきました。
私はイキそうになると和美さんから抜き、顔に発射しました。
「ドビュー、ドビュー」
2回目とは言え久しぶりのSEXで絞り出た精液は可愛い顔に振り注ぎました。
和美さんもイッたらしく、体を弓のように反ってから、体をヒクヒクと痙攣させていました。和美さんはしばらく動きませんでしたが、30分ほどするとシャワーを浴びて部屋から出て行きました。
その日から1週間ほど顔を合わすことはありませんでしたが、単身赴任が終わる3年間、人目を忍んで関係を続けていました。自分の子供と思うほど年の差がある人妻です。
和美さんとの人目を忍んだ恋は最高に楽しかったです。
今でも時々、思い出しながら彼女のすべすべの肌の感触を偲んでいます。
新潟に出張する機会があれば再会できると今から楽しみにしています。