甥っ子に夢中

1：匿名 : 2015/04/01 (Wed) 08:49:57: 私は区役所に勤務している３２歳の主婦です。
結婚して８年、夫と子供の３人で主人の親に建てて貰った家で暮らしています。
主人は女にだらしないというか、実際かなり女性にはもてると思います。
子供が生まれ、おとなしくなったと思っていましたが、相手の女性から私に電話があり発覚。

「いや、そういう（結婚を求めてくる）女だとは思わなかったんだ。」
実家が裕福で、甘やかされて育ったんです。
「なんとか（お金で）するから。」
と。

ずっと怪しいと感じてたんですが、いちいち問い詰めるのもめんどうだし、黙ってたんです。キレました。子供たちには申し訳ないですが、もうとことんキレました。

夫は実家で生活。決着が着くまで別居です。夫の兄の息子が連絡係となりました。
優しくて、いまふうのイケメンと言ったらいいか素敵な大学生。
よく子供達とも遊んでくれます。今の彼女と交際を始めた時、悩む初心な姿にいろいろアドバイスしました。

雰囲気はソフトなので感じませんが、すっごく背が高く（１８５センチ）、バスケットで鍛えたたくましい身体をしています。
私の実家が近くにあり、両親健在なので子供を預け、外で話を聞きました。
まあ大人ですから、お酒でも飲みながらとなります。

気を使って、お洒落なレストランで話をしていました。
酔うと感情が昂ぶり、涙ぐむ私。ほんとうに優しくなだめてくれました。
まあその事は抜きにしても気が晴れるし、良く会っていました。

もう別れようという気分でした。子供達の事を考えると思い直すのですが、あの夫は直らないと思うと気が重い・・・。
友達は
「今の時代、結婚生活にこだわらなくていいじゃない？」
「適当に男作って楽しめばいいのよ。慰謝料ふんだくってさあ。」
と煽ります。

カレに話すと
「貴女はそんな人じゃない。」
と怒りました。
「小さい時から叔母さんの事好きだったんです、。憧れてたんです。」
今まで変な態度とか、変な目でみるとか一切なかった。
そう言われぼうっとしました。悪い気はしないですよね。
なんかすっごくヒロイン気分です。

「私だって浮気しようかしらとか思ったことあるし。昔つきあった男に電話しようかって思った事もあるわ。」
実際結婚前に、長くつきあった男性がいました。ただ、まともに就職せず、したい事をしている人だったので夫の
「結婚を前提」
にしたアプローチに傾いたんです。

もちろん夫を愛したから結婚したんですが
「打算」
も少しはあったと思います。彼の実家は駅前に広大な土地を持っていて貸し駐車場やマンションを沢山持っているのです。
カレにそう話すと、ムっとしていました。気分を害しちゃったかなと後悔しました。でも私自身、捨て鉢な気持ちで自分を苛めて喜ぶというか、そんな気分になることもあるんです。

しばらく連絡がなく寂しかった。あんな話をして、自分から連絡できないし・・・。
お誘いがあった時、もう飛んで行きました。
すっごく電話で長く話しました。夫の問題は一言もないです。
「なんか叔母さんの話聞いてジェラシー感じちゃって。」
「ううん、ごめんなさい。本当の私を聞いて欲しかったのよ。」
これってラブ的会話ですよね。

カレとではなく友達と会うから。泊まってくるかも。仲のよい独身の友達をダシにでかけました。
タイトなミニスカート。いかにもってカッコ。
身体が熱い。抱かれちゃうの？カレに。でもダメかも・・・。

会うなり眼をそらしたカレ。手ごたえありです。
ムーデイーなパブで
「あと１０才若ければぎりぎり貴方と・・・ねえ。」
「えー今でも問題ないよお。」
「今日は友達のところ泊まるかもって言ってきたの。遅くまで飲めるね。」
後は酔ったふりでＯＫです。

出てからは肩を抱かれて歩きました、
できるだけオシャレっぽいラブホテルを探索。すっごく淫らな楽しい気分でした。
泊まり１７０００円高いわあ・・・。昔、泊まっても６，７千円のとこしか行ったことない。
丸いベッド、ピンクだらけのお部屋。もったいないほど大きいお風呂があります。
もちろん大きな窓から覗けます。
先に入りました。化粧は直して落とさない。素顔だと年齢かんじちゃうかも・・・。
小さめの、わりかし幼児体型だけど、肌は白くて自身あります。目じり以外にしわないし。

カレは照れくさいのか、窓にはりついたりしておどけています。
私もわざとぎりぎり正面は向きません。
カレがシャワーを浴びながらこっちを見ています。
私はバスタオルをはずし、横になって頬杖ついて見ます。

カレが来ました。湯気でよくわからなかったし背が高いから感じなかったけど、まじかに見るとペニスが異常に大きいんです。大きくエラの張ったお道具は天を突いていました。いえ、私は夫も含め４人しか知りませんが、皆、似たり寄ったりでした。
太さもありとても長いのです。

カレはキスしながら乳をもんできました。
結構、慣れたようすなので遊んでいると思います。甘いディープキスで私は蕩けてしまいました。全身にキスの嵐を受けながら若い肌の感触に酔いました。カレの舌が私の真珠をとらえ優しく転がします。

「あぁぁぁぁ・・いい・・・あぁああ」
自然にあえぎ声がでてしまいます。
カレが６９の形になり目の前にビンビンに固くなったペニスがあります。
私は夢中でおしゃぶりしました。エラが大きく私の小さなお口一杯になります。

「ジュポ、ジュポ、ジュポ」
「クチャ、クチャ、クチャ」
卑猥な音が部屋に響いています。

とうとうカレが入ってきました。
「ああああ・・ぁぁぁぁ・・・ああ」
久しぶりの男に私は体が振るえカレにしがみついたのです。
お口一杯にグリグリと膣の中に進んできます。子宮の奥に当たり彼は動きを止めています。
まるで私のお道具を値踏みしているようでした。
「う、いい締りだ、ヒダが絡みつき蠢いているよ」
カレは私のお道具を褒めてくました。
でも、私は自信があったのです。今までも男は皆

「名器だ、最高だよ」
と喜んでいたのです。
カレが動きを始めました。膣のヒダがめくれ、おしこまれ、グリグリ子宮を引っかきまわします。もう、あまりの快感に我を忘れ
「あぁぁぁぁ・・・あぁぁ・・・ヒィー、イー・・」
私は叫びながらすぐにイってしまいました。
ヒクヒク、ヒクと膣は痙攣しカレを離すまいと入り口も奥もギューと締め込んでいます。
カレは余裕でピストンを続けます。
もう、息も出来ず死ぬ思いがしました。
カレの背中に爪を立てて両脚を絡めてカレを抱きしめました。

私はのけぞり悶えました。
恥ずかしいほど濡れる私。カレのペニスは刺激的です。１年以上してなかったし・・・。子宮が揺さぶられ、くすぐられる。苦しいのですがそんな快感に酔いしれました。
その夜は何度、イったか分かりません。
最高のＳＥＸに我を忘れ狂ってしまったのです。

あれから、人目を避けてカレと逢瀬を楽しんでいます。
カレのことが大好きになっています。でも、もてるカレには何人も彼女がいるみたいでそれが今の最大の悩みなんです
2：Ca : 2015/04/01 (Wed) 15:28:38: バカラ興味ある方

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