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少年とのSEX

1:匿名 :

2015/04/01 (Wed) 23:02:35



案外、小心者だったみたい。
私、それを見てしまってからは、少年の弱みを握ってしまったみたいに…。
強気に出ればいいものを、すっかり私の言いなりになってしまって。
私、42歳。貞淑な妻を演じる主婦。
そう、演じているだけ…。
夫はもう、私をオンナとしてではなく、子供の母親としかみていない。
熟れた私の体を抱く事もなくなった…。

そんなムズムズ感を埋めて呉れるモノが欲しかった。
だから、丁度良かったわ…。
高校生になったばかりの娘が友達を家に招いた。
今時は珍しくなった坊主頭の純朴そうな男の子だった。
「あなたの…ボーイフレンド?」

娘に聞くと、娘は少し顔を赤らめた。
「随分と…おとなしそうな男の子ね。」
「うん…。」
娘の好みは、誰に似たのか?
母親の私としては、少し意外だった。
娘の弁によれば、少年はどちらかと言えば、勉強派。
そう、運動は苦手らしい。

でも、頭脳明晰ぶりに惹かれたらしい…。
娘の部屋にお茶を持ってゆくと、二人はテーブルの上に教科書を広げていた。
微笑ましい程に真面目なお付き合いという感じ。
「どうぞ…。」
私は、テーブルの上に紅茶とクッキーを置いた。
「どうぞ、お構いなく…。」
高校生になったばかりの少年が口にした言葉とは…。
やはり、少しひねた感じの男の子。
でも、印象は良かった。

そして、見てしまった…。
テーブルから立ち上がろうとした時、胡坐をかいた少年の股間。
そう、一目で分かる程の盛り上がり。
私は、そのまま娘の部屋を出た。
娘は、その後もその少年を家に招いた。
娘が少年とナニをするのか…そんな心配などしていなかった。

それよりも…もっと大事なこと。
たまたま娘の部屋に行くと、少年が一人きりだった。
娘はトイレへ…。
「いつもお邪魔して…すみません。」
少年は、純朴そのものの顔で話す。
「いいのよ…そんな心配は。」
私も少年へ言葉を返す。
「勉強、好きみたいね?」
「ええ、小さい頃から、特に本を読むのが好きで…。」
「そう…。」

私は腰を下ろして、テーブルに肘をついた。
この前見た…少年の股間。
もう一度確認すると、同じだった。
私は意図する事もなく、さらっと言葉にした。
「ねえ、勉強だけ…なの?」
少年は、意味が分からない様子。
「うちの娘とは、勉強だけ?」
意味が通じたと思しき少年は、少し戸惑う…。

「あの…そのような事は…しておりません。」
可愛い顔つき。
優しくいじめてみたくなる…。
「だって、下が…大変みたいだから。」
少年は、私のいたずらめいた言葉に、真に困った様子。
「ごめんなさい…。」
「どうして、謝るの?」

「恥ずかしいです。」
「それが、普通なのよ。」
私の手は、少年の股間をまさぐっていた。
そして、硬いモノが私の指に握られた。
その大きさ、私にも分かる…。
俯いてしまった少年。
ここでどうする…とは考えなかった。
じきに、娘がトイレから戻る。
「それじゃあね。」

私は、そう言うと部屋を出た。
階段を降りる時、娘とすれ違った。
「紅茶、部屋に持って行ったから…。」
「ありがとう。」
親子の会話は…ごく普通だった。

私は、イケナイ事を考えた。
それは、偶然を装った…確信犯的。
台所で用事をしているフリをしながら、トイレ付近をウロウロする。
来るか来ないか…。
来なければ、次の機会に…。
階段を降りる足音。
娘だろうか、それとも、少年か?
近づく足音。
黒いズボン…。

私は、自然に少年の方に向かい始める。
「トイレを借ります…。」
タイミングが一致。
私は自分の唇に人指し指を立てて、少年を押し込むようにしてトイレの中に…。
二人では少し狭いトイレ。
鍵を閉めて、私は少年に指を立てた唇を向け続けた。
少年は…何も言わなかった。
そして、怯えた目をしていた。

私は、便器の上に腰を下ろした。
「さあ…。オシッコするんでしょう…。」
少年は、事態を把握したものの、私の狂気じみた行為に恐ろしさを隠せない。
「じゃあ…私が…。」
股間を膨らませた黒いズボン。
ベルトを外して、そのズボンを下ろす。
少年は何も言わず、抵抗もせず…。私の手だけが動く。

白いブリーフ。
そう、本当に純朴だった。
陰毛の下にピンク色のペニス、秋茄子みたいに膨らんでいた。
少年のお尻に手を回して、ぐっと引き寄せた。
少年の手はダランと下がったまま…。
久しぶりのペニス、しかも16歳の若いペニス。
私の口の中に吸い込んでゆく。

薄い塩味。
舌で舐めながら、肉茎を飲み込む。
尿意をもよおした少年には、少しつらい状態だったかも知れない。
「さあ、出していいのよ…。」
舌で尿道の部分を刺激する。
どんな気持ちだろう…。

オシッコを出すつもりが、ペニスを刺激されて…。
私は、初めての経験をする事に…。
少年のペニスから黄色い液体がチョロチョロと飛び出した。
ああ、オシッコ…。
口内には、薄い塩味ではなく、塩辛さが広がる。
つらかったけれど、少年の尿を受け止めた。
ペニスを口に含み、あふれ出る尿をゴクゴクと飲み干した。
本当、塩辛くて…。
ようやく、尿が出終えた。

そして、少年は自分自身を見失った様子だった。
もう、顔に生きた表情がなかった。
私は、少年のペニスに快感を加えた。
塩辛かった口内で、再び少年のペニスを舐めしゃぶる。
そして、少年のペニスからドロドロした舌に痺れるような…精液が放たれた。
私の口内に打ちつけるように…。
尿のサッパリ感とは違って、ネットリした感覚が喉に残る。

やはり若い…。精液の波は7、8回にも渡った。
「私も…感じちゃった。」
便器に座っていた私のパンティは…ビチョビチョだった。
「次は、私にも…して呉れる?」
少年はペコンを頭を下げる。
「今じゃなくて、いいから…。」
「はい…。」
少年は、ペニスをそそり立たせたまま、顔を俯かせた。

「じゃあ…早く部屋に戻って…。」
少年のペニスにキスをした後、ブリーフを上げて、ズボンを上げた。
少年は静かにトイレを出た。
私は、その後、そのまま便器の上で、股間に手を…。
すごく濡れてた…。
次は、少年に…。
悪い母親ね。

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