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中学3年の息子

1:ゆりこ :

2015/04/26 (Sun) 21:28:58


私は40歳の専業主婦です。
家族は銀行に勤める45歳の主人と15歳の息子の3人暮らしです。
郊外の1件屋で平穏に暮らしています。

1ヶ月ほど前のことです。
息子がお風呂に入っている間にチョット用が有って息子の部屋に入ったところ机の上のパソコンの電源が入れっぱなしになっていて近親相姦のサイトが映し出されていました。

タイトルからアダルトサイトだと判った私は、息子がどんな所を見ているのだろうと軽い好奇心から内容を見てしまいました。正直ショックでした若い女の子の裸に興味が有るのならまだしも、近親相姦サイトだなんて・・・・

もしかして息子が母親である私に性的な関心を寄せているとしたら・・・そう考えると幾つか思い当たる事が有るのです。
例えば私がお風呂に入っている時に洗面所に来て歯を磨くとか・・・洗濯をしてたたんで置いた筈の下着が乱れてたりとか・・・お気に入りの私の下着がなくなっていたりしています。少し変な所がココ最近増えているんです。

このまま息子の行為がエスカレートしたらどうしたら良いのでしょう・・・・。
来年は高校受験を控えた微妙な時期ですし息子を動揺させたく有りませんから直接本人に言う訳にも行かないですし・・・。

思い悩みましたが息子と向き合って話をしました。
結果、一度だけ息子に体を許すことに決めました。
息子と関係を持つって事は旦那を裏切るって事でも有るんですよね・・・旦那には息子の受験が終わるまでって断ってるのに・・・

旦那が4日間出張した日に私は母親から一人の女になりました。
唯、関係を結ぶに当たって幾つかの約束を息子としました。
必ず避妊はする事、4日間が過ぎた後は二度と関係は持たない事、この事は誰にも言わない事・・・
それと、コレは私の為の言い訳ですが久しぶりに旦那を誘ってホテルで抱いて貰いました。
こんな事で旦那への償いになるとは思っていませんが・・・

旦那が出張の日に駅まで送って来ました
息子が塾から帰って来ると、二人で簡単に食事を済まして一緒にお風呂に入りました
何て言うか・・・可愛いですね。
お風呂に入る時に前を隠しているから どうしたの? て聞いたら 
「大きくなっているから恥ずかしい」
 何て言ってるの・・・

昨日までは好きだとか愛している何て言ってたのに・・・
そんな息子を見ていたら悪戯心が湧いちゃって 
「手でして上げようか?」
 って言ってシゴいてあげたんです。

そしたら ピュッピュッ って感じで勢い良く精子を飛ばして逝っちゃいました。
でも、若いって凄いんですね。
息子を湯船の縁に座らせて私が前に膝を着いた形でシゴいていたんですけど私の胸から顔に掛けて飛び散ってザーメンだらけにされちゃいました。強烈な栗の鼻の匂いがお風呂場に充満していました。

お風呂で汚れた体を綺麗にした後は夫婦の寝室へ移動しました。
ベットの有る部屋び裸で二人っきりっていうのは照れますね。
これからセックスをするんだって気分に否が応でもなります。

部屋を少し暗くしてベットに息子を寝かせます・・・
腰に巻いたバスタオルを取ると、さっきお風呂で抜いたばかりなのに固く勃起したペニスが有ります。
「良い?この事は誰にも言っちゃダメよ」
 息子に念を押した後に口で咥えました。

まだ、中学生ですから旦那より小さいですけどペニスに舌を絡めていると時折ピクンピクンって跳ねるんです。それにピンク色で鉄のように堅くガチガチに勃起していました。
このまま口で逝かせても良かったのですが今夜は息子と結ばれると決めていたのでペニスから口を離して場所を入れ替えました。
今度は仰向けに私が寝て横に息子を座らせると足をゆっくりと開き私のアソコを息子の前に晒したんです。

「ココはデリケートだから優しく触るのよ」 
息子の手を取りアソコに手を持って行くと、指をアソコに沈めて来ました。
「 ウッゥン・・・」
少しだけ声を出して気持ちが良い事を息子に知らせました。

ネットで見た事が有っても触ったのは始めての息子は丁寧に優しくアソコを愛撫してくれました。
アソコが濡れて入れる事が出来る様になったので 息子のペニスにゴムを付けると正常位で息子を迎えます。
 「慌てなくて良いからね・・・・ココ・・・・・ウッウゥゥゥ・・・」

手を添えて導いてやると息子のペニスが私のマンコに入って来ました・・・とうとう息子としてしまった。
正直少し後悔は有りましたけど決めた事ですから・・・
「好きに動いて良いよ」
今まで我慢していたのか私が許すと無我夢中で腰を打ち付けて来ました。
「 アッ・・ウッン・・・ウッウッウッ・・・」
強弱も何も無いですが勢い良く突かれると自然と声が出てしまいます・・・このままだと私の方が逝ってしまうと思った時でした。

「あぁぁ出ちゃう・・・あっうっうっ」
息子に限界が来て先に逝ってしまいました・・・
「始めてだから早いのはしょうがないけどもう少し持ってくれたら良いのに」
と思った時でした再び息子が動き出したんです。
「エッエエ!!」
驚きました。 もう2回も出しているのに抜かずに3回目を始めるなんて・・・
結局、その日は合計で4回逝って息子は眠りに付きました。
かろうじて息子の前で逝かないで済みましたが後、3日間耐えられるか心配でした。

翌日、息子は塾から帰って来ると今日は夕飯よりも先にお風呂に入りたいと言うので又、一緒にお風呂に入りました。
昨日は勃起しているのを恥ずかしがっていたのに自慢する様に隠さずに入って来ました。
 「どうする?今日も手で出してあげようか?」
昨日と同じく浴槽の縁に座らせてから声を掛けると
 「ううん・・・口でして欲しい・・・そっちの方が気持ち良かったから」
と、フェラチオを要求して来たんです
 「判ったわ」

私は息子のペニスを軽く洗った後、洗い場に膝を付いて口にペニスを咥えました。
「クチュクチュ・・・シュッシュッ・・ハァハァ・・・ピチャピチャ・・・」
口の中で亀頭に舌を絡ませながら根元を指で扱いてあげると逝きそうになるのを堪えているのか私の肩を掴んで来ました。
 「もう出そうなの?どうする?このままお母さんの口に出す?それともベットに行く?」
何か意地悪をしたくなっちゃうんですよね。
答えなんか判っているのに・・・

「止めないで、このまま続けてよ」
再び咥えると今度は吸い込むようにしながら頭を前後に動かしてあげると、またさっきと同じに肩を掴んで逝きそうになるのを我慢しています。 
親子だからなんですかね?旦那が喜ぶ方法で息子が同じ様に喜ぶんですから・・・。
そのうち限界が来たのか
 「お母さん、もう出ちゃう・・・ウッゥッゥッ・・・」
息子が出した精子を飲み込むと、精子で汚れた息子のペニスを口で綺麗にしてあげました。
 「さっ体を綺麗にしてご飯を食べましょう」
そうは言っても息子のペニスはまだ硬いままなんですよね。
若いって凄いな・・・。
「この続きはベットでするんでしょう?早くしないと寝る時間 になっちゃうよ」
そう言うと息子は急いで体を洗うとお風呂から出て行きました・・・
洗いっこしようと思ったの・・・・・


その夜は息子の好きな様にさせてみようと思っていたので
 「どうしたい?」
と聞くと私のオマンコを良く見てみたいって言うんです。
 「判ったわ」
そう言ってベットの縁に腰を下ろして足を広げると股の間に息子が座って観察しながら指を伸ばして来ました。
本当、恥ずかしかったですよ。 外から見られるだけなら未だしもアソコを片手で広げるともう一方の指を中に入れてぐりぐりするもんだから自然と濡れて来るし、それを見られるしで・・・・

「ココ舐めて良い?」
断る理由も無いので
「いいよ」
って言うと、慣れないながらも一生懸命舐めるんです・・・何かいじらしくって可愛いです。

「お母さん・・・気持ち良くないの?」
「えっ?そんな事無いわよ・・・どうして?」
ビックリしましたよ突然こんな事を聞くんだもん。
「だって・・・お父さんとしている時はもっと大きな声出してるのに・・・全然声を出さないから・・・・・・」

聞けば、旦那とのアノ時の声を何回か盗み聞きしてたらしいんです。
 「・・・・そんな事無いよ・・・お母さん、恥ずかしいから我慢しているんだよ・・・だってホラッこんなに濡れてるでしょ? 感じている証拠だよ」
「ほら、ベットに横になって・・・今日はお母さんが入れてあげるから」

仰向けで横になった息子に跨ると腰を下ろしてペニスを挿入しました。
 「アッ・・・ウッウンンッ・・・・ふぅーぅ・・・・」
 全部入っちゃった・・・
「重くない?・・・・・じゃっ動くね・・・」
 「アンッ・・イイッ・・・・アッアッアッ・・アンアン・・・」

息子に跨り腰を前後させながら声を上げていると何だか本当に感じて来てしまいました。
 「気持ち良い? 今度は好きな様にして良いよ」
正常位に戻ると息子を向い入れます。
 「ウ・・ウン・・・アンアン・・・アーンアーン」
私が声を出しているのに気を良くしたのか勢い良く突いて来ます。


 「アーン モット・・・イイッ・・・ハァハァ・・アッアッ」
 「お母さんっ もう出ちゃう・・・出ちゃうよ」
 「もう少し もう少しだけ我慢してっ・・・お母さんも逝きそうだから・・・」
息子の前では恥ずかしい姿を見せないと誓っていたのに・・・
その為に息子では逝かないと決めてたのに
 「アアッもうダメっ・・・出ちゃう」
 「良いわ・・・来てっ・・・・お母さんも逝きそう」
 「出るっ・・アッアァァァ・・・アッアッ!」
息子が出すと略、同時に私も逝ってしまいました
「ハァハァハァ・・・」

息子はもっとしたかったみたいですが私の方が辛いので2回だけで勘弁して貰ったのですが、約束を一つしてしまいました。
それは、翌日は学校を休んで1日中一緒に居ると・・・
今更、逝く所を息子に隠す必要は無いのですから・・・。

次の朝、学校に今日はお休みしますと電話を入れた後に息子を起こしに部屋に行くと、もう起きていて私を待っていました。

薄手のカーテンを通して朝日が差し込む部屋で裸になるのは少し恥ずかしかった・・・
息子のベットに横になると大きくなったペニスをゆっくりと腰を進めると難なくペニスが私の中に入って来ます。
 「あっあぁぁぁぁ」

あんなに悩んでいたのに、たった2日間で私の理性は飛んでしまったみたいです。
セックスの為に学校を休ませて朝から息子と繋がっているんですから・・・
正常位から騎乗位へ、そして最後は正常位へと戻って息子は射精をしました。
セックスの汗で汚れた体を洗う為にそのままの姿で浴室へ移動するとお互いに体を洗い合って昨日の夜と同じに口で逝かせてあげました。

お風呂から上がると遅めの朝食を摂って、私は家事を、息子は部屋で受験勉強をしてお昼を迎えました。

午後からは息子と一緒にお出掛けです。
車で1時間程走った所にあるホテルに入りました。
初めてのホテルに息子は興奮して入った部屋の隅々まで見て廻っていました。
ホテルは防音がちゃんとされているので周囲に気を使う事無く大きな声を出せるのが良いですね。

息子に抱かれ、後ろから激しく突かれながら大きな声で悶え喘ぎ声を上げて何回も逝かされました。
連続で逝かされた私は疲れ切って運転が出来ないので1時間ホテルを延長して休んでから家へと帰りました。


ホテルから帰りながら外で食事を済ませて家に帰ると息子がいきなり後ろから抱き付いて来ました。
私は、朝からもう何回もしているのでもう満足して今夜はセックス無しでお風呂に入って寝るだけと思ってたんですが・・・・
息子の性欲はまだ満足して無かったようです。

 「ちょっ ちょっとこんな所で・・・何を・・・アッ・・・」
玄関で後ろから抱き付かれ服の上から胸を揉まれると声が出てしまいました。
 「ココじゃダメよ・・・ウッ・・・誰かに見られたら・・・アン」
ドアを誰かが開けたら全て知られてしまう そんな恐怖心が有った筈なのに抵抗らしい抵抗は出来ませんでした。

 「お母さん ねっ良いでしょ? ねっ?」
片手は胸に、もう一方の片手はスカートの下から手を入れて下着越しにアソコを刺激して来ます・
 「アァ・・ダメッ・・・こんな所で・・・ハァハァ・・・アッアッ・・・」
 「せめて・・鍵を・・・しめ・・てっ・・・ハァハァ」
拒否するどころか鍵を閉めればセックスをしても良いと思わせる言葉を言ってしまいました。

「鍵を閉めれば良いんだね・・約束だよ・・・・」
息子は鍵を閉める為に一旦離れると直ぐに又、戻ってきました。
離れた隙に部屋に移動すれば済むのに私はその場で動けずに居ました・・・既に感じ始めていたからです。

 「お母さん・・パンツ脱いで・・・」
戻って来た息子に耳元でそう囁かれると何故か抵抗出来ませんでした。
 「あぁ・・・恥ずかしい・・・・・」
玄関で下半身を息子の前に晒してるのですから当然なんですが・・・・唯、恥ずかしいだけでなく・・・・・・
私はそのままの格好で床に手を着いてお尻を息子に向けて高く上げるとお尻を掴んでアソコを舐められました。

 「ア~ン アァア・・・イッ」
場所も弁えず声が大きくなってしまいます。
 「お母さん!そんなに大きな声出すと近所に知れちゃうよ」
息子が原因なのに・・・

 「ねぇ 寝室に移動してッ・・アッ・・ンッ」
息子はどうしてもこの場でセックスをしたいらしくお尻を掴んだまま離れようとしません・・・
このままでは今以上に大きな声を上げてしまう・・・そう思った私は何かを噛み締めて声を堪えようと周りを見渡すとある物が目に入りました・・・・・・さっき脱いだ私の下着が・・・


 「ウグゥ・・ウンウン」
玄関先で自分の下着を口に入れて快感の声を堪えているとまるで誰かに犯されているかのような錯覚を覚えました。

 「お母さん・・・入れるよ」
 「あっ!ダメーッ!」
息子はゴムを付けないまま私の中に入って来ました。
とうとう私は最後の一線を越えてしまいました。

家庭を守る為・・・息子に体を許すに当たってコレだけはと決めていたのに快楽に負けて全てを捧げてしまいました。
 「あぁぁ・・・イヤー・・・抜いて・・・」
夢中で腰を振る息子に私の声は届かない様で私に覆い被さり本能のままペニスの出し入れを繰り返します・

 「ううっ 出そう・・・」
 「アァッ それだけはダメっ! お願いっ外にっ!」
そんな私の願いは無視されて中にそのまま出されてしまいました・・・・

逝って興奮から醒めた息子も自分のした行為にショックを受けて謝ってばかりでした。
 「大丈夫だから・・・ねっ?・・一緒にお風呂で綺麗にしましょう?」
項垂れる息子を連れて浴室へ行ってお互いに体を洗い、湯船に浸かって気持ちが落ち着くのを待って息子を慰めました。
 必ず妊娠する訳じゃないから心配しなくても大丈夫よ・・・
それでも、息子は責任を感じたのか一人で浴室から出ると自分の部屋へと帰って行きました・・・

あの日から1ヶ月経ちました。
一度きりの約束のSEXでしたが若い息子には我慢が出来ないようでした。
今では毎日のように私の体を求めてきます。
息子に激しく抱かれた日の夜に主人とも・・・。
私って悪妻ですね。

2:マックです。:

2015/05/30 (Sat) 00:01:25

ゆりこさん
このままだと、動物と同じになってしまうから、ゆりこさんの興味を別のっ方向にしないと不味いですよね。
ぜひ、私と、忘れるようなHしてみませんか?
返事お待ちしています。

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